鳴松会報
会長挨拶
次なるステージへ 来年より「武庫川大学」
令和8年丙午年(西暦2026年)は、古来「情熱や勢いが高まり、エネルギーが満ち溢れ、新しい流れが生まれる年」と言われています。会員の皆さま方にとりまして今年が充実した良い年になりますよう心より祈念申し上げます。
日頃は幹事長の永田隆子先生をはじめ幹事・評議員・支部長の皆さまに会の発展のため熱心にご尽力をいただいており衷心より感謝申し上げます。また、会員の親睦や諸活動を支えていただいている事務室の皆さまにも心より感謝申し上げます。
さて、今年も5月24日(日)に「鳴松会の日」を計画していますので、ぜひご参加いただいて旧交を温めると同時に、武庫川学院の現状を見ていただければ幸いです。
昨年の「鳴松会の日」に大学がこのまま女子大学であり続けるか共学化するか岐路に立たされている旨、話させていただきました。この後、学内で検討を重ねた結果、2027年4月から皆学(共学化)することを決定し、公表しました。これからの人口減少時代にグローバル化が進行する中で、女性活躍が強く求められています。多様化社会で活躍できる人材を育てるには、女子大学ルーツの共学大学の出番ではないかと考え、我が大学で今日まで培ってきた女子高等教育を次のステージに進めることが学生の皆さんのためになるのではないかとの結論に達しました。大学名も「武庫川大学」に変わりますが、その教育理念は変わりませんし、附属中学校・高等学校は女子校を継続します。「ダイバーシティと研究力で旋風を起こす大学」を目標に女子大ルーツの共学大学の使命を果たせるよう教職員全員で取り組んでまいりますので、ご理解とご協力、ご支援をよろしくお願い申し上げます。
最後になりましたが皆さまのご健康とご多幸を祈念いたします。
幹事長挨拶
学院はみんなが学べる「皆学」の道に前進
2026年、午年は飛躍・前進の象徴とされ、力強く駆け抜ける馬のごとく成長や成功を願うのに最適な年といわれています。皆さまにとって明るく自由に駆け抜ける年になりますことを願っております。
武庫川学院は、2027年度から武庫川女子大学を共学化し、大学名を「武庫川大学」とする方針を公表されました。学院の教育をより良い形で継承するには大学として体力のあるうちに共学化(皆学化)することが最善であるとの経営判断です。附属中学校・高等学校は女子校を継続されます。
さて、鳴松会行事である2025年5月25日開催の「鳴松会の日」の総会は、公江記念講堂にて会員の皆さまのご参加を得て、無事終えることができました。総会終了後には、附属中学校・高等学校のオーケストラ部、コーラス部、バトントワリング部によるすばらしいパフォーマンスで楽しい時間を過ごすことができました。
また、常任幹事会・鳴松会奨学も予定どおり実施、大学文化祭協賛鳴松会作品展も多くの方々にご協力いただき、盛会裏に終えることができました。
今年も鳴松会各種行事への皆さまのご参加をお待ちしております。
全国各地では支部活動も開催され、支部長をはじめ支部会員の皆さまともお会いし、有意義な時間を過ごすことができました。そして、地区懇親会も高知・金沢・熊本で開催いたしました。地区懇親会は、地域・地区を越えて会員の皆さまにご参加いただきたいと思っておりますので、今後は小旅行・昼食会などを兼ねてぜひご計画ください。詳しくは「鳴松会ホームページ」を楽しみにご覧ください。
これからも会員の皆さまのますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。微力ではございますが、皆さまのお声を聴かせていただきながら、ご期待に添えますよう努力してまいります。今後ともご支援ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
その他の掲載内容
(2026年2月25日発行 鳴松会報第61号より)