会長挨拶

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武庫川学院鳴松会 会長
大河原 量

 武庫川学院鳴松会は学院創設5年後の昭和19年(1944年)に発足し、今年で73年を迎えます。
 初代会長・公江喜市郎先生、第二代会長・日下晃先生から私へと時代は変遷し、会員数も18万人を数える大きな同窓会に成長しました。国内のみならず海外にも支部があり、現在全部で61の支部が設立されています。会員の皆さんはそれぞれの支部活動を通して相互の親睦を深め、心の絆を強いものにされていることと存じますが、今後は更に新しい活動も模索しながら、皆さんと共により良き未来を拓いていきたいと願っております。
 鳴松会本部の機能も、幹事長をはじめ役員の皆さんのご尽力で年々充実して参りました。今後とも更にパワーアップさせ、皆さんの色々なご期待に添えるように検討致しておりますので、どうぞ何なりとご意見を頂ければと存じます。
 さて女子総合学園であります本学院では、社会のあらゆる場面に女性が参画し、活躍できる時代の実現に向けて、主体的な役割を果たすことができるよう、平成24年4月、学内に『女性研究者支援センター』を設置しました。センターでは、若手女性研究者を育成するため、育児・介護やキャリア形成、研究の国際化を支援したり、かかる調査・広報を行ったりするなど、様々な活動を展開しています。また同年12月には、次代を担う女性の育成を通して、率先して男女共同参画を推進するため、5つの基本方針からなる『男女共同参画推進宣言』を行いました。
 どうか「鳴松会の日」には大勢の皆さんがホームカミングをされ、充実発展する母校の姿を実感し、親睦に花を咲かせてくださるよう心から祈念しています。