鳴松会報

来年は学院創立80周年 ―「夢と虹基金」への応援をお願いします ―

会長・学院長 大河原 量

img 平成30年戌年、西暦2018年を迎え鳴松会員の皆様にはご健勝でご活躍のこととお慶び申し上げます。会員の皆様方には日頃武庫川学院の発展のためにご支援をいただき心よりお礼申し上げます。また、昨年、谷本先生から引継がれて新しく幹事長に就任された永田先生をはじめ幹事・評議員・支部長の皆様には、公私共にお忙しい中、鳴松会のために熱心にご尽力をいただいており、このようなお力添えなしには今日のような会の発展はないものと衷心より感謝を申し上げます。また、会の諸活動を支えていただいている事務室の皆様にも感謝を申し上げます。毎年の鳴松会の活動は会員の皆様方のご協力を得て年々活気を呈しておりますことを大変嬉しく思っております。今後とも皆様方の積極的なご参加と一層のご支援をお願い申し上げます。
 さて、今年の「鳴松会の日」は来る5月27日(日)に予定されておりますが、会員の皆様方のご期待に添えるよう心を込めて種々の行事を計画いたしております。年々発展し変化している学院のキャンパスをご見学いただきながらぜひ母校で行われる鳴松会の催しに多くの会員の皆様がご参加くださいますように、そして、旧交を温める楽しい会となりますよう心待ちにいたしております。
 学院は来年に節目となる創立80周年を迎えますので、これを機に将来の100周年も視野に教育改革を始め全ゆる改革を推進し、同時に新しい教育研究分野へのチャレンジも計画しております。また、2年後には東京オリンピック・パラリンピックが開催されることもあり、学院では学生・生徒のスポーツ強化の目標はもとより、できれば学生・生徒あるいは卒業生の中から東京オリンピックに、更にその後のオリンピックに選手を送り出すことにも目標を置いて、学内にスポーツセンターを設け、学生アスリートの育成強化に勤しんでいるところであります。
 一方、今日の格差が広がる厳しい世の中、学院でも経済的な理由で学びの機会を逸する学生・生徒が増加しつつありますので、このような状況の学生・生徒を従来にも増してできるだけ多く支援したいと考えています。
 つきましては、学院創立80周年を記念してこのような勉学支援に、また、スポーツ支援になどの目的をもった奨学基金「夢と虹基金」を創設し募金活動を開始いたしました。このことにより、学院が学問研究・勉学はもとより、スポーツ・文化活動でも更に活性化し、一層充実した文武両道の学園へ発展できたらと願っております。ぜひ、鳴松会・大学・学院のホームページで学生・生徒の活躍ぶりをご覧になっていただき、今後とも卒業生の皆様の「夢と虹基金」への応援をお願い申し上げます。
 最後になりましたが、皆様方のご健勝とご多幸をお祈り申し上げますとともに、武庫川学院と鳴松会の今後ますますの発展を祈念して挨拶といたします。

(平成30年2月25日発行 鳴松会報第53号より)

 鳴松会報第53号巻頭の会長のことばを更新いたしました。まだお手元に鳴松会報が届いていらっしゃらない鳴松会員の方はメール・変更ハガキ・電話・FAX等で、会報未着のご一報をいただければ、速やかに対処させていただきます。